ぶどうジャムってどんな種類があるの?

ぶどうといえば秋の味覚ですが、一年中楽しみたいという方にはぶどうジャムがオススメです。
最近では、若い女の人にもとても人気になっています。
ここでは、人気のぶどうジャムの種類について説明します。
まず最初に、なぜぶどうがここまで人気になったのかについて触れましょう。
ぶどうにはポリフェノールという成分が豊富に含まれており例えば疲れ目によく効くアントシアニンが有名です。

パソコンを使う仕事が多い現代において疲れ目に効く食べ物が人気となっているというわけです。
ですが、秋の味覚のものですから一年中保存の利くジャムが人気となっているのです。
ジャムにはたくさんの種類があります。
安価なものからとても高価なものまでありますので、じっくり選びましょう。
人気があるのはオーガニック製品です。
皮ごと煮込んでジャムにする農家の手作り品などはとても人気となっています。
オーガニックですので健康にもより一層良く、添加物が使用されていないというのが人気のひとつです。

他にも自分で作るものも人気となっています。
スーパーで買ったものを自分の鍋で煮詰めるのです。
砂糖を自分好みの量にアレンジすることができますので、甘いものが苦手だという人にもオススメです。

たくさんの種類の中からお気に入りの一品を見つけてください。

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ぶどうジャムの作り方やレシピを教えて!

ぶどうジャムは、用意する材料も、シンプルで、作業工程にも複雑なものが無い為、比較的誰でも失敗なく作ることができます。

ジャムの作り方のレシピは沢山ありますが、最も基本的な作り方のレシピをご紹介します。
用意するものは、ぶどう、砂糖、レモン汁です。
砂糖の量は、タネを取り除いた果肉の重量の約40~50%で調節すると良いでしょう。
実は、皮ごと使いますので、流水で綺麗に洗い、半分に割り、丁寧にタネを取り除いておきます。
実と砂糖とレモン汁を混ぜて馴染ませた後、鍋に入れてじっくりと煮詰めていきます。
この時の火かげんは弱火となりますので、焦げ付かないように注意しましょう。
水分が出てくると皮が浮かんできますので、果実の皮を剥がしながら、皮のみを取り除いていきます。
火加減は弱火から中火にして、沸騰させます。
沸騰させることによって、殺菌効果が高まり保存がきくようになります。
ジャムを作る際に、レモン汁を入れるのはなぜかというと、ほどよい酸味を加える為と、レモンを入れることで、ジャムをゲル化するペクチンが働く為です。

レシピによっても若干異なりますが、レモン汁は1個分を用意するようにしましょう。
ぶどうジャムは、材料を鍋で煮詰めるだけというとても簡単ですので、ぜひ作り方をマスターしてご家庭で試してみて下さい。

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作るときは皮ごと入れて良いの?

ぶどうジャムを作る時は、通常、皮ごと入れて作ります。
ぶどうの皮が紫色なのは、ポリフェノール(アントシアニン)という成分の為で、これは細胞の老化、すなわちアンチエイジングに効くとされる抗酸化成分です。

実の部分よりも、この皮と皮の間に有効成分がたっぷり含まれていますので、皮ごとジャムにして、丸ごと食べるのが最も効果的です。

ぶどうを皮ごとジャムにするときは、皮をしっかり洗って汚れや農薬などを洗い流すことが大切です。
その際、腐れてている部分は取り除いておきましょう。
実は半分に切って、種を取り除いて使います。
その為、鍋で煮ていると、自然に実から皮が剥がれ、表面に皮だけが浮き上がってきます。
その時に、皮を取り除いてしまう方がいらっしゃいますが、取り除かずに煮詰めていくことで、濃厚で鮮やかな色になっていくのです。

しかしながら、皮は、完全になくなることはありません。
どのタイミングで取り除くかは、色を見て判断しましょう。
水分が減少し、色が濃くなってきたと感じたら、弱火で煮詰めていきます。
表面に浮いてきた皮を丁寧に取り除いていきましょう。
とろみがつきすぎると、皮に果肉がくっついて、取り除きにくくなりますので注意して下さい。

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ぶどうジャムが固まらないときはどうすれば良いの?

手づくりのぶどうジャムが固まらない原因と対処方法をお教えします。
手づくりのジャムが固まらない事やとろみがつかないのは原因がいくつかあります。

主な原因は
①ペクチンが足りない、②糖分や酸が足りない、③煮詰めがたりない、の3つの理由で、単純に1つだけの場合と複合的原因の場合とがあります。
①のペクチンは食物繊維の一種で酸や砂糖と結合すると固まったり、とろみがついたりする性質があります。
②の糖分や酸が足りない場合は、砂糖などの糖分や、果肉のぶどうをもっと増やします。

砂糖の量は目安ですが、ジャムに使う果肉の量のおおむね6割程度を目安とします。
酸が足りない場合はレモン果汁などを加えてとろみを整えます。
レモン果汁の量はおおよそレモン1個分の約30ミリリットルを目安として前後に量を調整します。
③の煮詰めが足りない場合は、ジャムの周囲が透明のアメ状になり、あわが出るまで煮詰める必要があります。
これは火を決して強めるだけではなく、ゆっくり煮詰めないと、カラメル状になり焦げてしまうので注意が必要です。
ゆっくり水分を飛ばすことが重要です。
複合的な原因が考えられるときは、果肉のぶどうを増やしたり、砂糖を追加したり、どうしても固まらない場合にはパウダー状に加工したペクチンが市販されているのでそれを追加します。

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参考サイトはこちら

ぶどうジャムといえば、ぶどうから作られます。
ぶどうには色々な成分があり、アントシアニンやレスベラトロールなどが知られているところです。
レスベラトロールにはどんな効果が期待できるのでしょうか?レスベラトロールに関して参考になるサイトがありますので、紹介します。